株式会社富士通交通・道路データサービスの「急ブレーキ多発地点情報提供サービス」という名前の通りのサービスがありました。当然ながら有償サービスとなっており、利用する地点数での「個別見積り」というサービスです。顧客から見ての個別じゃないかと思わなくもなく、オーダーメードって表現すればいいのに、とか脱線・・・
急ブレーキ発生の曜日と時間帯に加え、方向がわかることが特徴として紹介されています。またPRESS RELEASEには本サービスにより
「ヒヤリ・ハット情報」の精度と信頼度が向上しました。
と書かれています。改めて「ホンダセーフティマップ」の素晴らしさを実感しました。ハイ、いろんな意味で。